インドネシア現地採用社員の転職後日記

インドネシアのジャカルタに住んでいます。ここで現地採用者として働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中。もう日本で働くのしんどいっす。

日本で副業できるイメージがわかない

ここ1年ちょっと前くらいから、日本では働き方改革が叫ばれ続けています。ブームになる頃にはすでにインドネシアにいたのですが、今もずっと日本で働き続けていたとしたら、この働き方改革にのれたかというとかなり疑問です。

中小・ベンチャー企業は働かないと生き残れない

よほど優秀な人材、あるいはモノやサービス、テクノロジーを持っているか、あるいは競合が入ってきづらい市場で戦っているなどを除いて、自分が所属していたような弱小企業においては仕事量でカバーしないと会社が潰れてしまいます。

「そんな会社は潰れればいい」という意見も至極最もですが、そこで働いている社員も大体3流から5流くらいの人材なので、ホワイトな転職先を見つけてもそう簡単には転職できません。あと、見つかるまで何度も何度も転職を繰り返すのも非現実的です。

ブラック企業の社長は理屈が通じない

前職が典型的なブラック企業でしたが、ブラック企業の社長には理屈が通じません。手っ取り早いイメージはこちら

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弁護士に相談しても、おれの言うことが間違ってるって言う。裁判やっても勝てないって言うけど、俺は勝てる勝てないの問題じゃないと思う。会社っていうのはね、会社の法律は俺だと思ってるから

強いですね。揺るがない精神、折れない心、ブラック企業の社長の鏡ですが、ブラック企業の社長なんてどこでも大体こんなもんかと。

ホワイト企業の絶対数は少ない

そもそもですが、定時に帰れたり、過度な残業が無かったり、福利厚生がしっかりしている会社の方が世の中少ないわけですよね。上場している会社なんて、日本全体の企業数からしてみれば数%なのでそりゃそうですよね。

そうじゃないほとんどの中小企業は、生き残るために仕事量を追うのが必須なわけです。それがブラック企業になると社長の頭の悪さとの相乗効果で、深夜遅くまで働かされることになるわけです。

定時+2~3時間で帰れても副業きつい

仮にですが、定時に帰れるほどではないにしても、20時や21時には家に帰れる仕事だったとします。そこから飯食って、風呂に入って、小休憩を取ってみたいなことをしていると、すぐに24時近くになるわけですね。

そこから副業って、相当きついなと。細切れ時間を使ってできる副業なんて限られているので、スーパー単純作業であること間違いないわけですよね。それを24時前後から始められるイメージが全くわきません。

イメージがわく副業は、週3.5日とか4日で本業の仕事をして、1日とか1.5日を副業の時間にあてられる場合ですね。会社自体が副業を解禁しつつ、尚且つ上記のような自由な働き方を許容してくれる会社。そして、個人もそれなりのスキルや経験を持っている方。つまり、自分には当てはまらないわけです。

インドネシアは副業しやすい

インドネシアは定時で帰れることに加えて、そもそも仕事量も大分薄いので、余裕で副業ができます。というか、副業しないと暇になるほど。日本がインドネシアみたいになるのかどうか分かりませんが、なるとしても相当に時間がかかるだろなと思います。