インドネシアで転職と嫁探し

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

インドネシア人スタッフのビジネスコミュニケーションが長い

日本にいた時、新卒で入った会社でよく「結論から言って」「結局何がいいたいの?」とよく怒られていた。これと全く同じことをインドネシア人スタッフにも毎日言いたい気持ちである。

尚、「結論から言って」と上から目線で詰めてきた先輩の大半は、自分より更に上の先輩から「結論から言えよ」「長すぎて何言ってるか分からない」と詰められていたので、自分を含めて総じて頭の悪い社員が多かったのだと思う。コンサルブームの時期だったんで、みんな憧れてたんだね。

  というわけで、うちのインドネシア人スタッフは、言い訳から話をスタートさせることが多い。言い訳から始まると、とにかく話が長くなる。正直自分は彼らを評価したり、昇給昇進を決める立場にないので、言い訳はいいからシンプルに尋ねた質問に答えてほしい。話の途中で、何度か同じ質問を繰り返すことがよくある。最初は英語が伝わってないのかなとも思ったけど、どうやらそうではないらしい。

  自分も身に覚えがあるけど、少しでも上司によく思ってもらおうという下心があると、話がやたらと長くなる。「自分はこんなに頑張ってますよ」とアピールしないといけないので。あるいは、「自分は悪くないんですよ」と説明しないといけないので。インドネシア人は特にその気持ちが強い気がする。

昔の自分はさておき、今の自分はこの会社に一生いる予定はないし、そのうち転職する予定なので、そこらへんの執着が全くない。なので、淡々と結論からしゃべれているのだと思う。  

インドネシア人は働く上でお金がとても大事なので、とにかく仕事を認めてもらって昇進することが大事。役職が上がると給与がガツンと上がるので。一方で、別に昇進しなくても、毎年7から8%くらいで必ず昇給するため、そこまでガツガツしてない人も割と多いです。経済が成長してるって大事ですね。  

ガツガツしててもしてなくても、とりあえず話は結論から始めてもらい、言い訳は省いてもらえるとコミュニケーションの時間が省けて助かるなと思いつつ、今日も笑顔で彼らの話を聞くのでしたとさ。