インドネシア現地採用者のジャカルタ生活記

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

お金の価値観はインドネシア人女性と付き合う上でも大事

はじめに

この文章を読んでほしい人。

  • インドネシア人女性と付き合いたい。
  • インドネシア人女性と付き合っている。
  • 国際結婚に興味がある。
  • インドネシア人彼女にかかる費用が知りたい。
  • インドネシア現地採用の月給が知りたい。

などなどに興味がある人は是非続きを読んで下さい。

お金の価値観が出るところ

支払いは全額男性

価値観というか、そもそもインドネシア人女性と付き合う前提みたいな話なんですが、基本2人でデートに出かける際は、タクシー代、食費、映画チケット代など、全ての費用を男性が出します。割り勘とか、8対2とかでやっていると、2秒で女の子から愛想をつかされてしまいます。

日本では女性も男性と同じくらい稼いでますが、インドネシアで、かつ女性となると給与は月額2〜3万円程度です。なので、さすがにデートの際の支払いは全て男性持ちとなります。ちなみに、インドネシア人の男性であっても、大卒初任給は2〜3万円程度です。

おねだりの強弱

インドネシア人女性からるすと、「日本人=金持ち」という図式で考えている人は少なくありません。皆さんご存知の通り、我々日本人も一昔前と違って、今は年収に相当バラツキがあるので、その図式は当の昔に当てはまらなくなっているんですけどね。

ただ、そんなことは知らないインドネシア人女性が大半なので、「日本人のあなたはお金持ってるでしょ?だったら、アレ買って、コレ買って」となるわけですね。まぁ、こんな露骨な表現をする子はさすがにいないですが。具体的には、「iPhone買って」「ブランドのバッグ買って」みたいな感じです。

エスカレートすると、家のリフォームに数百万かかるので出して欲しい。弟の教育費に100万円が必要になる、みたいな嘘か本当か分からない(大概嘘)リクエストがあります。このおねだりの強弱こそ付き合う際に見極めておくべき一番のポイントな気がします。特に、結婚を考え始めたら。

自分は現地採用なのでそもそも大した収入がありません。幸運なことに、自分の彼女はそういった「●●を買ってくれくれ」願望がほとんどありません。たまにショッピングモールに行くと化粧品を買ってほしいとか、洋服を買ってほしいと言われることはありますが、それでも数千円程度なのでかわいいもんです。

自分の給与共有

外食の際にどのくらいのランクのレストランでいいかとか、住む部屋のランクとか、そういった話はインドネシア人女性も日本人女性も同じな気がします。国籍を問わず贅沢が好きな子は贅沢が好きですし、旦那の収入の身の丈に合わせてくれる子は合わせてくれるので。

インドネシアに一時的に赴任して、現地でかわいい彼女を作って遊びたいという人は一旦脇に置いて、私のように真剣にインドネシア人女性との結婚を考えている人は、早々に自分の給与と可処分所得を彼女に公開してしまう方が早いと思います。

綺麗なインドネシア人女性をつなぎとめたくて、「お金を持っているフリ」をしてもいつかバレます。お金で無理すると人生どん詰まりになるので、早々に情報公開してしまい、それで自分の元を去ってしまうようなインドネシア人女性とは付き合わない方がよいです。どこかで必ず不幸になると思うので。

インドネシア人彼女にかかるお金

上述のようにデート代は全て男性が出します。月給約25万円の私がインドネシア人彼女とデートをする際に、どれくらい支払っているかを参考までにお伝えします。

食費

私の彼女は「高層階のレストランじゃないと食事が喉を通らない」というタイプではないものの、「路上の屋台だとお腹を壊すのでやだ」というタイプなので、外食する際はもっぱらそこらへんのショッピングモールになります。

私も彼女もアルコールは飲みません。そうすると、大体1食1,500円〜2,000円といった金額です。ちなみにですが、そこらへんの路上の屋台で飯を食べると、1食100〜200円前後です。油が強すぎるのが難点ですが、個人的には全然いけます。

交通費

基本的にはUberを使って移動をしています。そうすると、近場だと1回の移動に約100円程度。遠くても300円とか400円くらいですかね。タクシーを使って移動するより全然安くなるのと、ぼったくられる心配もないのでストレスフリーです。よって、1日あちこち移動しても1,000円かかるか、かからないかです。尚、私は通勤もタクシーではなく毎回Uberを使っています。

洋服

ちらっと書きましたが、1着大体4,000円くらいの洋服でいいと言ってくれています。しかも、毎回買うわけではなく、2週間に1回程度でしょうか。インドネシアと言ってもジャカルタの中心地にあるモールであれば、東京と変わらないくらい高額なブランドものの洋服も数多く売っています。洋服に1着数万円とか言われるとちょっと付き合うのは難しいので、ここらへんもお金の価値観は重要だなと思います。

小物や雑貨

ショッピングモール内をぶらぶら歩いていると、彼女から「これかわいいから買って欲しい」とせがまれることがありますが、それらも1万円を越えることはないです。高くても数千円。数百円の小物とかも全然多いです。

映画館

インドネシアは映画館のチケット代が安いです。大人一人500円とかです。地方のモールに行けばきっともっと安いと思います。ポップコーンと飲み物(自分は必ずコーラ)を買って、二人分支払っても2,000円しません。

ちなみに、インドネシアの映画館にも日本同様プレミアムシートなるものがありますが、1シートあたり1,500円とかです。プレミアムシートはその名の通りシートがゆったりしており、1席1席がかなり贅沢に作られています。

1日のデート代

日によって多少上下があったりしますが、それらをザクッと平均すると1日1万円くらいだと思います。自分だけでなく、彼女の分も全て出した上での費用ですね。それくらいの金銭感覚で付き合える子だと、普通に結婚が現実的に考えられます。とりあえず、まずはインドネシア人の彼女を見つけて、

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何度かデートしてみて、「この子とだったら真剣に結婚考えてみてもいいかも」と思ったら、自然な流れで自分の収入と可処分所得を共有してみることですね。

現地採用で稼げる収入

インドネシアに永住するなら現地採用

インドネシアで働く上では「日本本社からの駐在」か「現地採用」の二択になるわけですが、当然インドネシアに永住するなら後者になります。前者の駐在員だと本社都合で日本に帰任しなくてはいけないからです。

インドネシアに赴任した日本人駐在員の方で、日本に帰るのが嫌で退職して現地採用で働いている方を何人か知っています。インドネシアの自由でのんびりな雰囲気で働いてしまうと、日本の労働環境に戻るのがしんどくなってしまうんですよね。

現地採用の給与水準

インドネシアで現地採用として働くには、その企業から就労ビザを出してもらわないと働けません。そして、就労ビザを得るには一定の条件が必要です。ざっくり言うと、

  • 大卒以上
  • 日本での就労経験3年とか5年以上

とかで、マネージャー待遇で迎えてもらわないといけません。要するに、インドネシアに来て働くからにはそれなりの知識と経験を持って、インドネシア人労働者にそれらを還元できる人じゃないと駄目、というコンセプトのもとに制度が運営されています。 そんな日本人の月給は大体20〜30万円です。詳しくは、

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なので、私の彼女と同じくらいの金銭感覚の子であれば、十分現地採用の給与だけでやっていけると思います。

副業で稼げる収入の目安

できれば、上記の給与にもう10万円くらいあると、かなり余裕をもった暮らしができます。生活のレベルを1ランク上げるというよりは、不測の事態に備えて貯金をするイメージですかね。日本の本社待遇の駐在員と違って、現地採用は福利厚生面やフォロー面でどうしても薄いと言わざるを得ません。自分の身を自分で守るためには、クラウドソーシングなどで10万円くらい毎月稼いでいると安心です。

私の理想としては、クラウドソーシングで本業と同じくらい稼ぐことができれば、インドネシア人彼女と結婚することで得られる配偶者ビザで、のんびりインドネシアで暮らせるなとひっそり考えています。

まとめると

「お金の価値観はインドネシア人女性と付き合う上でも大事」というタイトルで始めましたが、タイトル内に「も大事」と書いたように、基本はインドネシア人女性と付き合おうと日本人女性と付き合おうと同じですよね。やはり、お金の価値観が合わないと厳しいです。特に、上述したようにインドネシア人女性によくある「日本人=金持ち」という図式が成り立っているうちは余計に。なので、早め早めに自分の収入を共有するなどして、期待値の調整を図っていきましょう。