インドネシア現地採用者のジャカルタ生活記

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

我が社のインドネシア人はのんびり屋が多い

はじめに

のんびり屋と書くと何だかほんわかな雰囲気になるから不思議だ。実態は、ただ働いてないだけ。それでも会社が潰れないことに感謝。きっと、競合も含めて国全体がのんびり屋が多いからだと信じてる。

のんびり働くこと風景に慣れた

でも、よくよく考えると、のんびり働くことの何が悪いのか。昼間っから携帯いじくってひたすらChatしてても、同僚と延々おしゃべりしてても、昼飯から一向に帰ってこなくてもいいじゃないか。むしろ最高だ!それで会社が潰れなければ。

マネージャーレベルは、平社員レベルと比べると少しは仕事をしている。でも、正直大差はない。のんびり、マイペース、期限は神様が決めるくらいの適当さで仕事が進む。

ここインドネシアの我が社においては、日本で過ごしていたブラック企業時代とは比較にならないレベルで仕事がぬるま湯に浸かっている。ぬるま湯すぎて、風邪を引きそうだ。

でも、オフィスから一歩外に出れば、年中無休の真夏の太陽のおかげで風邪を引く心配もない。毎日が日本で言う7月くらいの暑さ。真夏はジャカルタより日本の方が暑いと思う。そんなところも気に入っている。

社員のレベルは経営陣のレベル以上にならない

自分の責任を100%棚に上げて呑気に語るなら、やはり経営陣(日本人)のレベル以上には、社員のパフォーマンスは発揮されないなと思う。経営陣が適当だと、社員も適当。経営陣が仕事ができないと、社員も仕事できない。組織は大体そんなもんかなと。

自分はこの会社に一生いるつもりはない。けど、語学の勉強とインドネシアでの就労経験という実利を得ている限りは組織のレベルはどうでも楽しく仕事ができて、語学のレベルを上達させられて、副業できる時間がたっぷりあれば、感謝することこそあれ文句は1つもない。

とは言え、日本本社から派遣されてきている駐在員のマインドも案外そんなレベルで、「どうせ3年で帰任だし、失点だけ付かないようにしよう」みたいな感じだ。だから、平日は飲み会ばっかだし、休日はゴルフばっか。日本人とつるんでは、風俗に出掛けたり。

こっちは現地採用で一生インドネシアにいるつもりなので、常にどうしたら生き残れるかを思案中。メリットがあれば日本人との呑み会にも参加するけど、無ければ丁重にお断り。

おわりに

インドネシアの現地採用がどうとか、日本からの駐在員がどうとかの話もありますが、結局のところ「楽しく仕事をしたい」という1点では現地採用も駐在員も変わらないので、適当に流して仲良くやっていきたいと思います。