インドネシアで転職と嫁探し

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

インドネシアでクラウドワークスを使った副業

はじめに

この文章を読んでほしい人。

  • 国外で副業を考えている。
  • 副業の手段としてのクラウドワークスについて知りたい。
  • クラウドワークス活用のコツを知りたい。

などなどに興味がある人は是非続きを読んで下さい。

クラウドワークスとは

クラウドワークスってそもそも何

crowdworks.jp

日本最大級のクラウドソーシング、クラウドワークス。実績のあるプロに依頼できるから安心クオリティーでどこよりも早くリーズナブル!ホームページ作成、アプリ・ウェブ開発やロゴ・チラシ作成、ライティング、データ入力まで、幅広い仕事に対応!

ですね。簡単に言うと、企業が様々な案件をWEB上で募集しており、それを見た個人が自由に応募するという仕組みのプラットフォームです。こういうご時世なので、クラウドワークスに限らず、ランサーズなどを含めた「クラウドソーシング」を一度はニュースや新聞で見たことがある人も少なくないのでは。

大体ブログでこの手の内容を書くと、「私は1ヶ月で月収30万円になりました!」とか「高額案件の獲得方法を教えます!」的な書き込みが散見されますが、この記事はそういったウケ狙いの内容ではなく、淡々と当たり前のことを書き続けるというある種つまらない記事です(笑)。ちなみに、私の副業収入は10万円程度なので、少なくはないけど、多くもないといったところです。ただ、生活費のタシになっているので、とても助かっています。

どんな案件があるの

登録してみると分かるのですが、多種多様な案件が雑多に広がっています。

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とか

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「インドネシア関連」の案件は非常に少ないです。検索をしても1件か2件程度。大きく分けると、「翻訳」か「街のレストランや観光名所の紹介」のライティングに偏ります。後者は文字単価が1文字1円とかなので、自分はこっち系のライティングはちょっとやりたくないです。

クラウドソーシング(クラウドワークスやランサーズなど全て)は総じて単価が安い傾向にあります。そりゃそうですよね。結局は応募者が無数にいるので、企業としては単価を下げてでもやってくれる人がいたらそれでいいので。難度が高い案件は、そもそも社内のリソースを使います。

どうやって申し込むの

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上記の通り、仕事の詳細を読んで「応募ボタン」を押すだけです。同じライティングでも、翻訳の仕事は+αの語学スキルが求められるので、やや高くなりますね。もしライティングをするなら、語学だけではなく、自分の経験や居住地や何やら、+αになる要素を考慮して応募すると良いと思います。

申し込む前にプロフィールを充実させる

「この案件面白そう!」「なかなか単価も良い」と思っても、最終的に選ぶのは企業側です。特に、単価が高いということは、企業側としても「なるべく優秀そうな人に依頼したい」という思いがあります。そりゃそうですよね。 なので、まずは企業担当の目にとまるように、プロフィールを充実させる必要があります。プロフィールは、

  • 職種
  • 稼働可能時間
  • 自己PR
  • スキル登録
  • 経歴

などなど様々な項目があるのですが、可能な限り詳しく埋めましょう。「そもそもあまり書くことが少ない」という方でも、とりあえず埋めるだけ埋めて、仕事を進めるうちにアップデートしていけば構わないので。

返信があったら早めの対応を

無事企業担当から連絡があったら、早めの返信を心掛けましょう。1週間後にレスをしても、他の人に決まってしまう可能性が高いので。自分自身が企業の担当としてクラウドワークスを使っていたことがあるのですが、24時間位内にレスがあるとそれだけで安心感があります。正直、クラウドワークスを使っていると途中で仕事を放棄したり、納期前に音信不通になる人が一定数いたので。

案件を選ぶ際の注意点

得意なことをやる

同じライティングでも、自分に馴染みのない分野は調べるのに時間がかかったり、クオリティが低くなってしまう懸念があります。「自分自身のスキルアップのために」や「自分の興味の範囲を広げるために」という目的で仕事を探すのはあまりおすすめしないです。

新規案件をひたすら開拓し続けるのは、正直めんどいです。毎回新しい人とコミュニケーションを取るのもストレスです。よって、同じ企業から案件をもらい続けるのが理想です。そのためにも、1回1回のアウトプットのクオリティをできるだけ高くすると印象が良くなります。詳しくは後述する「クライアントとの付き合い方」を参照して下さい。 話を戻しまして、高いクオリティのアウトプットを出すためには、自分が得意なことをやるのが最も効率的です。なので、そこを忘れずに案件を選んだ方が良いと思います。

低単価の短納期はきつい

これは本当にそうで、単価が低い案件は作業色が強くなるので、しんどいです。個人の性格によるんでしょうが、自分は飽きっぽい性格なので特に辛く感じます。同じライティングでも、できるだけ文字単価が高い案件を探します。そして高単価の案件を見事受注したら、先程書いたように継続して案件をもらえるように一生懸命仕事を頑張ります。

ただ、どう頑張ってもライティングの案件は天井が見えているので、「インドネシアに住んでいる」という地の利を活かした仕事がないものかと悩んでいます。クラウドワークスで探しても、先程お伝えした通り「翻訳」か「街のレストランや観光名所の紹介」くらいの仕事しかないので。

依頼者のレビューを見る

意外とこれがけっこう重要でして、まともな依頼者であれば普通に高いレビューが付いているんですよね。これは自分自身も経験がありますが、ちゃんと対応して仕事を完了すると評価だけではなくコメントももらえます。裏返しの意味で、作業者がしっかりしたクオリティのものを納品したら、自分も評価してねという暗黙のお願いでもありますが。

まぁ、なので依頼者がまともじゃない人だとレビューが荒れますし、評価が低くなります。ただし、依頼者も心得たもので、アカウントを都度新規で作って別人格として依頼をしている人も見かけます。当たり前ながらそのような人は評価が全く無く、依頼件数も0件とかザラだったりします。とにかく、そういった依頼者を見抜くためにも、依頼者の評価、レビュー、依頼件数はチェックしましょう。

おいしい話に気をつける

案件を眺めていると、時々「楽して簡単に儲かる方法!」みたいな案件が流れています。世の中に、(リスクを犯さずして)楽してお金を稼ぐ方法はありません。おいしい話には、それ相応のリスクが伴います。なので、自分はこの手の案件には一切手を出さない方針でやってます。

自分の状況を正確に伝える

タイトルに「インドネシアでクラウドワークスを使った副業」とある通り、日本以外で副業をやる前提です。なので、当然ながら会って打ち合わせをしたり、会社訪問をすることもできません。基本はSkypeなどを使った電話会議が中心となることを予め伝えています。ただし、これはインドネシアに限らず、日本でも東京と北海道など物理的に離れた距離にある人はみな同じかもしれませんね。

クラウドワークス上の依頼企業も慣れたもので、今までクラウドワークスの案件をやっていて、Skypeなどで打ち合わせをしたいと言われたことは数えるほどしかありません。特に、ライティングの案件であれば一度もありませんでした。

クライアントとの付き合い方

報連相は適宜行う

クラウドワークスを使って仕事をしていると、基本的には依頼者と直接会わずに仕事をすることが多くなります。システム開発等の仕事であれば定期的に会うのでしょうが、ライティングの仕事であったり、自分のように国外(地方)で仕事をしている人だと直接会って話すことが難しくなります。

会社に勤めて仕事をしている時と違い、物理的に離れた状況で仕事をしていると相手の人柄も分からないので、質問をするのも躊躇われてしまう人もいるでしょう。ただ、最終的により良いアウトプットを出したいのであれば、分からないことはすぐに確認するべきです。自分が依頼者としてクラウドワークスを活用していた時も、質問をたくさんしてくる人に安心感を抱くことはあっても、「めんどうだ」とか「仕事ができない」だとか感じたことはありません。

納期は守る

直接顔を見て仕事をしないということもあり、クラウドワークスで働いている人はどうしても納期がルーズになりがちです。「1日くらい遅れてもいいだろう」と考えたりすると、「どうせ1日遅れたなら、2日や3日遅れても」と考えがちです。ただ、依頼をしていた側からるすと、「納期を守る人」か「納期を守らない人」かは天と地ほど印象に差が開きます。

実は、依頼する側も、作業者が多少遅れても最終納品が間に合うように余裕を持たせたスケジュールを組んでいることが大半です。それでもやはり、納期が毎回遅れてしまうような人とは、継続して仕事をしたいとは思いません。単純に「納期を守る」というだけで、本当に依頼者への印象は良くなります。何はともあれ、まずはこの納期の徹底死守を心掛けましょう。

+αを意識する

依頼されたことを依頼された通りに行うのは普通です。報連相を徹底しながら、納期を守って納品するだけで相手から感謝されますが、ここに+αの価値を提供することで継続的な取引に発展する可能性が非常に高くなります。+αというのはまずは簡単なことで構わないです。例えばExcelで言えば、データをまとめるだけではなく、見やすいように罫線をかけをしたり、見出し行を固定したり、書式や文字サイズを揃えたりなど。

複数のクライアントから大量の案件をもらうより、1社や2社の案件を丁寧にやっていくことを自分は心掛けています。その方が1案件に対するクオリティが高くなり、クライアントからの信頼度が増し、それが次の案件につながるからです。

まとめると

クラウドワークスを使って副業先を探し続けるのは正直しんどいです。営業でも新規開拓よりルート営業の方が効率的なのと同じで、1社自分と合う会社を見つけたら、継続的に仕事がもらえるようにとにかく頑張った方が楽です。正社員であってもなくても、基本的な仕事の仕方は同じですね。