インドネシアで転職と嫁探し

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

支出を削って貯金なんてできないからインドネシアに行きました

はじめに

世の中には、「○○節約術」や「1年で100万円を貯金するための○○術」なるものが定期的にコンテンツとして配信されていますが、やはり支出を削るのって性に合わないんですよね。それだったら、いっそのこと物価が安いインドネシアで暮らせばいいじゃん、という話です。

支出って簡単に減らせないよね

日本で働いていた時、貯金をする余裕が正直なかったです。かと言って、お金に困っていたわけでもなく、毎月もらった給与を全てその月に使い切っているような状態でした。

その時の給与は手取りで25万円くらい(ボーナス無し)。 - 家賃、光熱費、通信費、保険、交通費あたりをざっくり足すと約11万円。なので、残りは14万円。 - 学生時代に借りた教育費ローンだその他返済が合計で6万円くらい。なので、残りは8万円。 - 食費と間食と飲み会と雑費といろんなお付き合い費を足すと約6万円くらい。

よって、趣味等にあてられるお金は約2万円。本を買ったり、服や靴をちょっと買ったりしたらもう0円です。貯金はできなかったですね。もっと切り詰めた生活をすれば貯金をできたかもしれないですが、言ってもそんなに贅沢な暮らしをしてたわけではないので、支出を減らすこともできませんでした。「甘い!」とか叱られそうですが。

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金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査」によると、1997年は10%だった「貯蓄なし世帯」は、アベノミクスが本格化した2013年以降、30%を超える水準で高止まりしています。

アベノミクスはどうでもいいんですけどね、私みたいな人が30%いるみたいですね。貯金がないと将来設計を描きづらいですし、結婚とか考えづらいですよね。なんだか。

支出を減らすなら物価が安い国に行く

個人的な感覚で贅沢をしているという気持ちが全く無かったので、この状況を改善するためには日本よりも物価の安い国で働くしかないでしょと思い、インドネシアのジャカルタで働くことに決めました。インドネシアに渡った理由はもう少しいろいろあるんですが、このお金の問題が占める割合も相当大きかったです。

インドネシアで働いている現在、手取りは日本で働いていた時と同じような金額ですが、一応貯金はできるようになりました。一番大きいのは食費と飲み代ですね。特に、飲み会は半年に一度頻度です(ほぼ無いに等しい)。日本で働いていたようなお付き合いの飲み会が0になったので。これは精神的にも金銭的にもとてもありがたいですね。

細かい計算とか、支出を減らすための工夫とかを考えるのが面倒な自分にとっては、住む場所を変えるというこの意思決定は正しかったように思います。あとやっぱ、しがらみみたいな人間関係から解放されたのも(お金とは関係ないですが)本当に大きいですね。

収入もやはりもっと増やしていきたい

物価が安い国に移住したことにより支出が減ったといえども、やはり収入をもっと増やすことで、より豊かな生活をしたいと思うのが人間の性。ただし、インドネシアの現地企業に雇用されている都合上、給与を今よりも短期間で大幅に増やすのはあまり現実的ではないです。

そうなると、必然的に副業という選択肢が頭に浮かびます。そして、インドネシアは日本と比べると副業がとてもやりやすい環境にあります。というのは、基本的に残業という概念がないからです。みな定時になったらぴゅーっと帰ります。

ここらへんは、日本の本社から派遣されている駐在日本人の方々との大きな違いだと思われます。私も定時になったらぴゅーっと帰るので、他社さんに勤める日本人駐在員のように、本社にがんじがらめにされることもありません。接待や社内政治とも無縁です。

ただし、物事には良い面もあれば悪い面もあり、現地採用にも同じ事が言えます。まず、日本本社から派遣されるような駐在員と比較すると、給与が安く、アパートなどの家賃補助、危険手当などの補助、運転手付き自動車の支給とは無縁です。ここらへんが犠牲になる代わりに、ある程度自由に働けるというメリットを享受できます。ここは一長一短ですね。

まとめると

  • 節約して暮らすのは自分に合っていない。
  • 日本より物価の安い国で暮らすのがベスト。
  • 駐在員にはないメリットが現地採用にはある。
  • でももちろんデメリットもある。
  • お金がもっと欲しかったら副業すればいい。

という感じですかね。