インドネシアで転職と嫁探し

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

日本で副業で稼ぐのは精神的にも体力的にもきつい

はじめに

副業解禁の動きが見られる昨今の日本を見ていると、方向性としては歓迎すべき方向なんじゃないかと思います。ただ、副業解禁となっても、そもそも本業の方の労働改革が進まないときついなという個人的な印象です。というか、自分がかつて日本で副業をしていた時は精神的にも体力的にもかなりきつかったです。

副業で土日を潰していた日々

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副業で月に1万円稼いでも焼け石に水的な感じですが、5万円稼げると大分違いますよね。ただ、5万円稼ぐってけっこう大変ですよね。正直。私が以前日本で副業をしていた時は、まさにこの記事にもあるように深夜の接客系のアルバイトをしていました。しんどかったー。

時給1,200円で、金曜の夜と土曜の夜に8時間ずつ朝まで働いて週に16時間、1ヶ月で64時間の76,800円ほど毎月稼いでいました。本業が手取りで20万ちょっとだったので大分助かりました。

ただ、金曜日の深夜から朝まで働いていれば、帰宅した後15時くらいまでは爆睡しているわけで、起きてしばらくぼーっとしたらすぐに土曜日の深夜バイトが始まります。また明け方に帰宅して睡眠を取ったら、週末の休みはそれだけで終わりです。 平日は月曜から金曜まで、朝8時から夜23時くらいまでずっと働きっぱなし。なんか、無限に働いている感覚にずっと陥っていました。まさに生きるために働いているような感じでしたね。本当につらかった。きつかったー。。。全然関係ないんですけど、この死にそうな状態で、ジブリの音楽をピアノで聞くと、言葉にならない切ない気持ちになってました。不思議。なんでもっと早く転職しなかったんだろ。

手取りで20万ちょいの、副業バイトで約8万円ほどで、ざっくり28万くらいが毎月の使えるお金でした。28万を毎月自由に使えると聞くと、普通にやっていける印象がありますよね。まぁ、普通にやっていけました(笑)。ただ、大学時代の教育ローンの返済だ、家の借金だで、本業の20万だけではちょっと足りなかったんですよね。ただ、週1でOKみたいなアルバイトが無かったので、しぶしぶ週2でやってました。

副業は徐々に精神を蝕んでいく

諸悪の根源は自分の給料が低いことですが、やはり本業の労働時間が長いときつかったですね。平日に一切疲れがとれないままで休日に突入し、休日も疲労が蓄積された状態で月曜日に突入。それを毎週、毎月と繰り返すので体力だけではなく精神も死んでいきました。 今から振り返るとですが、よく死ななかったなと自分で自分を褒めたくなります。あの頃の辛い日々を乗り越えたおかげで、今は大概のことが楽に思えます。繰り返しますが、もっと早く転職してればよかった。。。

日本の営業系ベンチャーで働いているうちはこの負の螺旋からは逃げ出せなかったです。そして、日本のどの企業に転職しても結局同じことになるんじゃないかと思い、ノリと勢いでインドネシアで転職活動を行いました。

インドネシアは副業がやりやすい

インドネシアは基本的に副業がOKなので、副業をしているインドネシア人は少なくないです。日本と違い、大体定時で会社が終わるので体力もバッチリ。趣味に時間を使う人もいれば、副業をする人もいます。

総じて会社に縛られることがないので、自分のやりたいようにプライベートの時間を使えます。サービス残業なんてものもこの国にはありません。厳密にはあるんですが(笑)、日本ほど酷いものではありません。

また、そもそも物価が安いので、とんでもない贅沢な暮らしをしなければ副業をしなくても普通に暮らしていけます。今の私がそんな感じです。とは言え、ジャカルタだと物価が日本と変わらないサービスやモノが多かったりしますが。

おわりに

もう日本で働くの嫌です。このまま死ぬまでインドネシアでのびのびと、のんびりと働いていたいです。そのためにも、自分のスキルを磨きつつ、アンテナを張りつつ、よい仕事に就けるような転職機会を逃さないようにします。