インドネシア現地採用者のジャカルタ生活記

インドネシアのジャカルタに住んでいます。アジアで働いた方が幸せになれるのでは?という仮説の検証中です。もう日本で働くのしんどいっす。

インドネシアのジャカルタの生活について

はじめに

このブログに辿り着いた方であれば、インドネシアのジャカルタについて、実際に住み始めたらどうなんだろうと興味を持っている方は少ないのかなと思います。そこで、住んでまだ1年未満ですが、気付いたことや感じたことを率直に書いてみました。

遊び心地について

観光地としての魅力は少ないです

もともとジャカルタは観光都市というより、ビジネス都市としての側面が強いです。よって、観光を楽しむのであれば、バリやジョグジャカルタを訪れた方が楽しいと思います。ただ、クラブやバーが多くあるので、大人の遊びを楽しむのであればジャカルタかもしれません。まぁ、そう言った遊びであれば、インドネシアよりタイな気がしますが。

ショッピングモールが無数にあります

ジャカルタには無数のショッピングモールが点在しています。特に娯楽が多くある都市ではないので、インドネシア人の大半は休日をモールで過ごします。それが、富裕層向けのモールか、低所得層向けのモールかの違いなだけで、結局モールで過ごしています。かくいう自分も休日は大半彼女とモールに遊びに出掛けます。映画、ご飯、カフェ、ショッピング、マッサージ、何でもあって便利です。ただし、どこのモールも何でもかんでも同じようなものを詰め込みすぎて、モール自体に個別の特徴はないです。つまり、どこに行っても大体同じ。

食べ心地について

日本食はどこでも気軽に食べられる

ジャカルタ市内のモールであれば、大抵どこのモールにも日本食を食べられるお店があります。5年くらい前から住んでいる人に話を聞くと、これだけ日本食が食べられるお店が増えたのはここ1~2年くらいの話とのことです。味はお店によってバラつきはあるものの、定評があるお店に通えば日本で食べるのと変わらない味でご飯を楽しめます。価格も牛丼を500円くらいで食べれたり、居酒屋は1人3000円くらいで楽しめます。

やはり安いのはインドネシア料理

インドネシア料理も初めは安くて美味しいと感じていましたが、バリエーションが少ないのであっという間に飽きてしまいました。やはり日本食は最強の料理なんだと実感。それでも食費を安くすませたいのであれば、屋台ですね。インドネシアで最も物価が高いと言われるジャカルタでも、一食100円程度でいけます。ただし、一定確率でお腹を壊しますが。

住み心地について

家賃は一人暮らしで月3万以下

ジャカルタにはコスと呼ばれる一人暮らし用のアパートがあります。高層アパートではなく、3階建て前後のものです。自分がかつて住んでいたコスが、

  • Wi-Fi
  • 家具全般
  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • クリーニングサービス
  • ベッドシーツ交換サービス
  • シャワー・トイレは同じ

で月に約3万円の家賃でした。探せば月額5,000円くらいのところもジャカルタ市内にあるみたいですが、綺麗好きな日本人にとってはかなりハードルが高いと思います。

日本でいう高層アパートは10万円くらいから

きちんとした綺麗なロビーがあって、セキュリティーがしっかりしてて、マンション内にプールがあって、みたいなマンションを探す場合は月10万円くらいが相場になると思います。知り合いに、月5万円くらいで高層アパートの2階に住んでいる人もいるので、階層を気にしなければ、そういった家賃で住むことも可能なようです。

インドネシアの生活費

結局インドネシアで生活していくにあたり、毎月いくらのお金が必要なのか。下限と上限の話をしてもしょうがないので、自分の話をさせてもらいます。

  • 平日の朝ご飯はパン、昼ご飯はレストラン、夜飯は大体コンビニ、週1くらいで彼女と一緒に日本食を食べに行く。
  • 休日は彼女とモールに遊びに行ったり、少し遠出する。ただし、全て自分が支払いをする前提。休日に限らず、彼女と一緒の時は全て自分持ち。
  • コスではなくアパートに住む。
  • 定期的に漫画や本をKindleで買ったり、NetflixなどのWEBサービスを使う。

ような生活であれば、大体月に手取りで25万くらいは必要だと思います。

おわりに

大体こんな感じですかね。ジャカルタに来てみたいと思ってもらえたでしょうか。まぁ、遊びに行くならバリですね(笑)。仕事ならジャカルタかと。日本のブラック系ベンチャー企業に10年いたので、何をやっててもインドネシアの方が楽しいです。